永井 向日葵 -「食」で地域を元気に!-

【社協だよりいずもvol.153 令和6年8月20日発行号掲載】子ども食堂と学生をつなぎ隊の中心メンバー。島根県立大学健康栄養学科4年生。(令和6年8月現在) 管理栄養士の卵としてできること  永井さんは管理栄養士をめざして勉強中の大学4年...

杉原 菜友・荒木 天花 -明るく楽しい未来を描けるように-

【社協だよりいずもvol.152 令和6年6月20日発行号掲載】しまねハッピースマイルプロジェクトのメンバー。「学校に行きづらい子どもたちに楽しく過ごしてほしい」との想いから高校生から大学生を中心に活動中。 出会いを力に 杉原さんと荒木さん...

月橋 佑音 -いまだからできることを-

【社協だよりいずもvol.151 令和5年12月20日発行号掲載】学校や家以外の子どもたちの居場所をつくりたいという思いから、令和元年に当時島根大学医学部の学生であった足立元さんが立ち上げた「てごほ~む」の現代表。小学生、中学生、高校生に無...

熊谷 美和子 -地域のもう一人の家族のように-

【社協だよりいずもvol.148 令和5年10月20日発行号掲載】NPO法人たすけあい平田理事長。 困ったときはおたがいさま もともとは県外に住んでおり、夫の転勤をきっかけに知人や親類がいない出雲で暮らすことなった熊谷さん。ある時、子どもが...

南條 明 -おだやかなつながりが広がる場所へ-

【社協だよりいずもvol.146 令和5年6月20日発行号掲載】任意団体「みんなのひろば」代表。誰もが自由に使える場所としてフリースペース「居場所ひろば」を運営。 きっかけはボランティアから 学生時代は映画や映像制作に興味があり、プロデュー...

今中 美栄 -地域の「食」と寄り添いながら-

【社協だよりいずもvol.143 令和4年12月20日発行号掲載】島根県立大学看護栄養学部健康栄養学科教授。(令和4年12月現在) はじまりは「地域からの支え」 島根県立大学で教授として日々学生とともに学び、指導している今中さん。新型コロナ...

伊藤 優子 -子どもも大人もあるがままの姿で-

【社協だよりいずもvol.142 令和4年10月20日発行号掲載】多伎町のお母さんが中心となり、子ども向けのイベントや自然体験活動を企画・運営する「たきっこ☆キラリ」代表。30年以上続いた「多伎町母親クラブ」を引き継ぐ形で結成し8年目を迎え...

河原 由実 -自分で選び、自分で決めることのできる社会へ-

【社協だよりいずもvol.140 令和4年6月20日発行号掲載 】外国にルーツを持つ10代の子どもたちのコミュニティ「MANABIYA」主宰者。現在、トリニティカレッジ出雲医療福祉専門学校の外国人留学生のクラスを担任。(令和4年6月現在) ...

杉原 一平 -いつか誰かのために-

【社協だよりいずもvol.138 令和4年2月18日発行号掲載】出雲市でシェルターや子ども食堂の「わくわく食堂」に取り組む。 自分たちにできることをできる範囲で 「人のために動き、助けることは自分にとって自然なことでした」と話す杉原さん。宗...

松浦 絹子 -心に灯す小さな火種-

【社協だよりいずもvol.137 令和3年12月20日発行号掲載】出雲市立第三中学校の生徒をはじめ子どもに関わる活動を長年続けている。「どんな人でもどんな活動でも平等・対等」をモットーとし、20年にわたり活動。(令和3年12月現在) 「なん...